活動報告
都市交評第5回交通政策研究集会
2025.05.15
福田議長の挨拶
東交・金山電車部書記長の単組報告
5月14日~15日の2日間、自治労都市公共交通評議会による「第5回交通政策研究集会」が開催され、東交より12名が参加した。
1日目は、佐田副議長の司会で開催され、福田議長による主催者挨拶のあと、来賓の自治労・森下総合政策局長、自治労福岡県本部・小陳執行委員長からそれぞれ挨拶を受けた。
青山事務局長及び地方自治総合研究所・其田研究員による基調講演「公共交通実践ハンドブック解説」のあと、九州大学大学院法学研究院・嶋田暁文教授から「地域公共交通の現状と課題~国の政策動向と実際の取り組み状況を踏まえて」を受けた。
2日目は、鹿児島、京都、青森、大阪、熊本、東京の6単組から単組報告を受け、東交・金山電車部書記長は「地下鉄における拘束時間制の導入」について報告を行った。
続いて、其田研究員の特別報告「交通政策の動向と課題」のあと、松岡副議長が閉会挨拶を行い、終了した。
1日目は、佐田副議長の司会で開催され、福田議長による主催者挨拶のあと、来賓の自治労・森下総合政策局長、自治労福岡県本部・小陳執行委員長からそれぞれ挨拶を受けた。
青山事務局長及び地方自治総合研究所・其田研究員による基調講演「公共交通実践ハンドブック解説」のあと、九州大学大学院法学研究院・嶋田暁文教授から「地域公共交通の現状と課題~国の政策動向と実際の取り組み状況を踏まえて」を受けた。
2日目は、鹿児島、京都、青森、大阪、熊本、東京の6単組から単組報告を受け、東交・金山電車部書記長は「地下鉄における拘束時間制の導入」について報告を行った。
続いて、其田研究員の特別報告「交通政策の動向と課題」のあと、松岡副議長が閉会挨拶を行い、終了した。