活動報告
中南地区教宣集会
2018.10.26
- 望月議長の挨拶
- 団結がんばろう
10月26日午後6時15分より、東交本部・5階大会議室で中南地区教宣集会が開催された。本部からは、佐藤副委員長、毛利電車部長、庭野自動車部長、伊藤事務部長を迎え、地区からは、9支部42人が参加し、岩﨑教宣部長(電気)の進行で開会し、冒頭、主催者を代表して望月議長(馬込検)が挨拶を行った。
続いて、本部を代表して佐藤副委員長から人事委員会の不当勧告を受けての意見と、「東交として断固拒否し、組織強化をはかり、労働者のためにしっかり取り組み訴えていく」との力強い挨拶を受けた。
次に、庭野自動車部長から秋季年末闘争方針案の提起を受け、質疑へ移りました。今年の討議は、職員給与がメインで、「①初任給のみの引き上げ。②非常勤職員の処遇。③高齢層職員の給与水準及び退職金の弊害」等の意見が出され、本部側も「大変重要なことであるため、しっかり受け止め取り組んでいく」と返答されました。
その後、集会決議案を確認し、望月議長による「団結がんばろう」を行い、閉会した。
続いて、本部を代表して佐藤副委員長から人事委員会の不当勧告を受けての意見と、「東交として断固拒否し、組織強化をはかり、労働者のためにしっかり取り組み訴えていく」との力強い挨拶を受けた。
次に、庭野自動車部長から秋季年末闘争方針案の提起を受け、質疑へ移りました。今年の討議は、職員給与がメインで、「①初任給のみの引き上げ。②非常勤職員の処遇。③高齢層職員の給与水準及び退職金の弊害」等の意見が出され、本部側も「大変重要なことであるため、しっかり受け止め取り組んでいく」と返答されました。
その後、集会決議案を確認し、望月議長による「団結がんばろう」を行い、閉会した。
【大門支部 平松 一洋】