東京交通労働組合
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都労連第1回中央委員会

2016.10.06

  • 総力をあげて闘おう

 都労連は、10月6日午後3時から田町交通ビル6階ホールで「第1回中央委員会」を開催し、2016年秋季年末闘争方針を確立した。
 冒頭、挨拶に立った西川委員長は、去る9月10日に顧問の矢澤元執行委員長がご逝去されたことに触れ、「①矢澤元委員長には6月の定期大会でも病気を抱えながらご挨拶をいただき、その一説が今も心に深く残っている。心よりご冥福を申し上げる。②小池都知事のもと、築地市場の豊洲移転問題を発端に、全国的な注目が集まる中での賃金闘争となる。都労連は交渉組織として議論を交わし、労使協議を尽くして解決を図っていく」と闘う決意を述べた。
 その後、和田書記長からこの間の経過報告、掛川副委員長から「2016年秋季年末闘争方針案」の提案を受け、報告事項と議案の一括審議に入り、5単組・5人の中央委員から諸要求実現への闘う決意や、単組の取り組み報告が述べられた。東交からは庭野自動車部長が「①安倍政権の『働き方改革』における同一労働・同一賃金について、現業職を軽視する体質に闘っていかなければならない。②2016人事院勧告における『扶養手当見直し』は原資の削減としか思えない。配偶者手当の改悪阻止を。③業務上の事故に伴う身分保障について、近年、人身がからむ事故で警察・司法の取り扱いが厳しくなってきている。都労連においても風穴を開ける取り組みを」などと発言し、執行部から「要望含め方針を補強する意見として受け入れていく」との答弁をうけ、原案どおり決定した。